SDGs、国土強靭化を目指し、
何が起きても事業を止めないために。
企業が立ち向かうべき「巨大地震」「大型台風」
「パンデミック」のリスク対応とは?
今の世の中は、想定外の事象にさらされています。
首都直下地震・南海トラフ地震や台風・集中豪雨などの自然災害の脅威、新型コロナウィルスなどの感染症など、企業を取り巻くリスクは特に近年、増加傾向にあります。
しかしどのような困難に見舞われても、従業員の雇用を守り取引先への安定供給を守ることが、経営者の願いと祈りであるはずです。
SDGsでも国土強靭化の観点を目標の一つとしています。
このような大規模災害に備え、人命の安全確保などの初動対応だけでなく、お客様に対する供給責任を果たすためのBCP(事業継続計画)を事前に取り決めておくことが重要です。
BCP(事業継続計画)を策定することで強い経営戦略が推進していきます。
しかし、慣れない作業のためについ後回しになっている企業様も多いのが現状です。
このセミナーでは、実際に災害が発生した場合のイメージ・シミュレーションを解説、そのうえでBCP(事業継続計画)をどう作っていけばよいのか、壁を打破できるアイデアをお話ししていきます。
下記より動画視聴ができます。